ご発表スライドの作成方法について
■ PCをお持込になる場合
- ファイル名は「演題番号_ 名前(フルネーム).ppt」としてください。(例:O01-7_ 横浜太郎.ppt)
- スライドのサイズは16:9を推奨します。(4:3のサイズも対応致します)
- バックアップデータも合わせてお持込みください。
- オペレーションデスクではデータの動作確認のみを行っていただきます。PC本体はご発表の15分前までにセッション会場内左前方におります映像オペレーターにお渡しください。
- 事務局でご用意する接続コネクターはD-sub15ピン、もしくはHDMIです。
PCの外部モニター出力端子の形状をご確認ください。変換が必要な場合はご持参ください。
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D-sub15ピン(ミニ) |
附属外部出力 ケーブル例 |
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HDMI 例 |
- PCのACアダプターは必ず持参してください。
- 動画ファイルがある場合は、全データを同じファイルに入れてください。
- 予めスクリーンセーバー並びに省電力設定は「なし」にし、パスワード設定も解除してください。
- お持込いただくPC に保存されている貴重なデータの損失をさけるため、事前にデータのバックアップをお勧めします。
■データ(USB フラッシュメモリーやCD-R 等)をお持込になる場合
- 会場内でご用意しているPC(Windows)にはWindows10のPower Point〔2013、2019(2016)〕をインストールしております。同環境にて正常に作動するデータをご用意ください。
- フォントは文字化けを防ぐため、Windows標準フォント(MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MSP明朝、メイリオ、Arial、Century、Times New Roman等)のいずれかをご使用ください。
- スライドのサイズは16:9を推奨します。(4:3のサイズも対応致します)
- 発表データに静止画やグラフ等のデータをリンクさせている場合は、必ず元データを一緒に保存していただき、事前に動作確認をお願いします。
- 静止画はJPEG 形式での作成を推奨します。
- 動画については、環境が異なると動作の保証ができません。ご自身のPC をお持込ください。
- お持込になるCD-RまたはUSBフラッシュメモリーのウイルスチェックを事前に行なってください。
- お預けいただいたデータは発表後責任をもって事務局で消去いたします。
- 以下の場合についてはご自身のPC をお持込みください。
・Macintosh を使用される場合
・動画を使用される場合(本体持込推奨)