【第2報】現地開催に伴う感染防止対策について(2022年2月3日更新)
※現時点では当初の予定通りハイブリッド(現地開催とWEB開催)にて開催予定でございます。
来場者へのお願い
ご来場にあたり、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
1. 「動画配信・抄録閲覧システム」にて健康チェックをお願いします。
ご来場前のチェック項目は下記の通りです。健康チェックの方法については「参加者の皆様」をご確認ください。
- ①37.5以上の発熱がない
- ②咳、咽頭痛、強いだるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)がない
- ③嗅覚異常や味覚異常がない
- ④同居家族に上記①②③の症状はない
- ⑤新型コロナウイルス感染症陽性者と濃厚接触がない
- ⑥政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への渡航または当該国・地域の在住者と濃厚接触がない(過去 14 日以内)
2. 会場内での感染防止対策のお願い
- 会場内ではマスクをご着用ください。また、マスクは会場内のごみ箱には捨てず、お持ち帰りいただくようお願いします。
- 受付前・各講演会場前は手指消毒を設置しておりますので、こまめな手洗い・手指消毒・咳エチケットの徹底をお願いいたします。
- 会場内での立ち見はご遠慮いただいております。
- 各講演会場内の座席間隔を保つよう1席空けてご着席ください。
- トイレ内のハンドドライヤーは運転を停止しておりますので、ハンカチ等をご持参ください。
3. 濃厚接触通知サービスの利用のお願い
厚生労働省「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」、神奈川県「LINEコロナお知らせシステム」にご登録ください。
4. 食事の際のご配慮
学術集会での食事提供はございません。また、会場内の飲食は厳禁です。食事の際は、感染対策にご留意ください。
学術集会での感染防止対策
新型コロナウイルス感染症拡大防止策を下記の通り、徹底いたします。
- パシフィコ横浜「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」を考慮
- 収容人数のコントロール
- 講演会場、展示会場の換気
- 施設内の消毒
- ディスカッション時の飛沫防止アクリルパネル設置
- 参加登録者数のコントロール
- 参加証自動印刷およびWEB参加登録による対面受付の削減
- 館内に手指消毒剤の設置
- 施設入口などにサーマルカメラ設置による来場者体温確認
- 参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用
- 運営スタッフの検温
- 展示会場でのブース間隔確保、ブース内での感染拡大防止策の徹底